楽天vsTBS

楽天とTBSがどうなっていくのか考えてみた。

上場しているからには、誰が、どのくらい買おうがそれは
自由なはず。何人もそれに口を挟むことはできません。
もし問題があるとすれば、証取法などの法に照らして疑
義がある場合。
かっての暴力団と証券会社が結託して大量売買を繰り
返し、一般投資家を巻き込むようなケース。

しかし、基本的にはルールを守っていれば、誰が、どこの
株式だろうと買うのは問題ない(はず・・・)。

さて、TBSと楽天との攻防ですが、もちろん楽天がTBSの
株式を買うのはそれがルールのしたがっている限り問題
はないとおもいます。すでに20%前後を取得したといわ
れています。これをテコにTBSに経営統合を申し入れてい
ます。TBSは検討チームを社内に設置し、その是非を図っ
ているようです。

しかし、客観的にみてTBSにとって統合のメリットは小さい
ようにみえます。となると、統合の申し出は拒否するので
はないでしょうか。どうしてもというのであれば、楽天はT
OBをかけるなどして、市場の内外から株式の過半数を手
に入れればいいだけの話です。

外野席からみると、TBSに余裕が感じられます。なにごと
も勝負には気が介在しますが、楽天は気押されているよ
うにみえます。かりに株式の過半数を取れなければ、楽
天は資金効率からみて名誉ある撤退を余儀なくされるこ
ともあるのではないでしょうか。

具体的には、いかに損失を少なくして持ち株を手離すか
が焦点になりそうですね。

やっぱり株式分割する前に楽天株買っておくべきだった
のかなぁ。。。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

製薬会社株を買え==っ!

このブロぐ、どうにもネタが足りていないように感じられる。
たまには世間に目を向けてみようと思う。

と言う事でNewカテゴリ「ニュース」を追加してみよう。

最近世間を賑わせているBSEや鳥インフルエンザについて考えてみよう。
その中でもBSEの影響により成長が見込める企業をちょっと考えてみた。

確かにここのところBSE、それに鳥インフルエンザと人間生活を営むうえで
欠かせない動物性食物に関する根幹となる問題が多発しています。
これは人間に食べられてしまう動物の反撃ではないのか、といった冗談も
出るくらい連続して発生しています。
鳥インフルエンザについてはすでにタイ産鶏肉の輸入停止措置がとられて
いますが、今後は鶏肉の価格上昇、鳥インフルエンザへの不安で消費者
の食生活は一層窮屈なものになりそうです。
BSE問題では、日米で米国産牛肉の輸入協議が行われていますが、たと
え輸入が認められたとしても果たして不信感を募らせた消費者がいままで
どおり米国産牛肉を購入するかどうか。
吉野家はどうなるのか!?
もし、そうして必然的に牛・鶏を敬遠するとなると、結局、豚肉・魚介類中心
の食生活に移行することにならざるを得ません。
BSE問題が発生したとき、株式市場では直ちに水産株が物色されました。
これはごく自然な動きと思われる(?勝手に思ってみた)。また鳥インフルエ
ンザでは明治製薬の株式が買われました。明治製薬で生産している動物用
消毒液が2日間で通常の約3ヶ月分を出荷、と報道されて株価が急騰したっ
ぽいです。
(もっとも、水産株にしても、この明治製薬にしても、その後は落ち着いている)
多分、この問題は長引かないと市場が判断しているか、初戦、鶏肉を欠かす
ことはできないとみているか、だと思います。
となると、こうした一連の問題で急成長する企業はすぐには見当たらないように
思えます。結局、こうした動物の病気に対する有効なワクチン開発がもっとも望
まれるのではないでしょうか。

と言う事でやはり動物から発祥する病原(病気)に対して、やはり製薬機関が
注目を浴びて行くのではないか!?

(まぁ机上の空論に過ぎない戯言なりよ)

| | TrackBack (0)